2018/3/3 東山湖フィッシングエリア…その1
1週間以上経ってしまいましたが、3月最初の釣行として
東山湖フィッシングエリアさんへ行ってきました。冬季営業時間が終了し5:00オープンに戻っていますが、2度寝をしてしまい5:00ジャストの現地着 まだ暗いので30分位かけてのんびりタックルを準備、一足先に国道側で釣りを始めているSザンヌさんとその同僚のAさんに合流。なかなか厳しいとことなので、お2人とは違うアプローチをしようと大きめスプーンでの遠投から始めます。
ハイバースト2.4gでボトムトレースすれば
バイトは小さめですが、時折HITする感じ
混雑もしていないのに、スタートからこれでは1日苦戦しそうな予感。。。
明るくなって反応が鈍ったので、マークΣ1.6gに変えて少し遅めの巻きに変えてみましたが…
単発止まりで早くも迷宮入りの予感
相模屋さんの5kg+αを目指す大会参戦に向けて不安が増していきます ある程度の釣果を出せない限りは上位入賞は望めない訳ですから…。7:30頃には
とってぃーさんも合流、4人で並んでワイワイやっていきます♪
暫く試行錯誤した後に、バベゼロWTを投入
巻きモノに比べれば俄然反応はありますが
それですら徐々に失速していく悩ましい展開
11:00頃には放流車が到着しましたが、我々の場所まで回って来るには時間があると予想して早めの昼食タイム
釣り場で食べればコンビニ弁当だって美味しいのです
残念ながら、食事が終わっても放流魚が釣れ出す気配はなく、むしろますます厳しい感じなのでココでついに飛び道具を召喚
エステルタックルでハルパーバイブを大遠投
丁寧に×2、ボトムをズルズル引いてやれば
ちょっとした違和感が出たところで巻きアワセ
大会当日も放流は無いと思われますので、似た様な釣りを強いられるかもしれません。正直不安しかないんですが
ま〜:28本
ここでとってぃーさんと私は放流魚からの反応を求めて対岸のドロヤナギ付近へ移動、少しでも午前の不調分を挽回をしようと頑張ってみます
この移動が吉と出るのか? その結果は
その2にて
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