2018/3/31 東山湖フィッシングエリア…その4

ま~

2018年04月06日 22:16

3月最後の釣行は会社の先輩であるIさんにご一緒頂いての東山湖フィッシングエリアさん釣行です。朝イチからそれなりに好調、放流後はもっと好調ってな感じ(こんな感じです⇒その1その2その3)で楽しめていたのですが、放流魚達の動きが落ち着いてからはちょっとペースが鈍りつつあります。何とかパターンを見つけ出してもう一花咲かせたい所なんですが、私の腕でどうにかなるものなのかは甚だキモンな感じです

ハイバースト1.6gで表層チョイ下をトレースしますが


先程までに比べるとバイトは少なめ&小さめですねぇ


“これは巻きモノで押し通すのはちょっと厳しいかな?”と思っていると、陽が陰ってちょっと冷え込み気味になり、Iさんと私のテンションは降下気味 だったのですが、ローライトになったからかライズの数が急増 Iさんと私のテンションも急上昇へと転じました(笑)


PEタックルを持ち出し、デカミッツDRYを投入


出来る限り遠投して、ポーズはちょっと短めに


小まめにアクションを入れる方が良かったです


アワセ遅れ気味になる事が多く、ネット前イリュージョン多発だったのが勿体なかったですね こういう事を減らしていかないと、大会で結果を出すなんて夢のまた夢の話です。

次はシャノン0.7gで手前の表層を狙いますが


反応する個体はそれ程多くはなかったですねぇ


ここで寒さに耐え切れずにドロヤナギ付近へ場所移動。タックルの大半を片付け、巻きの釣りに特化してのラストスパート

ちょっと風が強いので、ハイバースト2.4gで


ボトムちょい上をトレースして数本をキャッチ



ま〜:136本

事前に限界まで妄想が膨らんでいた“春の爆釣”とまではいきませんでしたが、それなりに良い釣りは出来たのではないかと思います。午後からの失速度合いをもう少し何とかしたかった感はありますが、私の腕ではこれが限界だった様です。ヴァルケインスーパーカップ第4戦に参戦する予定ですが、予選突破の可能性は限りなくゼロに近いと言わざるを得ませんな

天気予報次第ですが、明日か明後日にどこかのエリアに出撃したいと思っています


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