悩ましい事

ま~

2014年03月30日 23:01

今シーズンはコーヒーマッチのお陰もあり、今まで漠然と巻いていたスプーンに関して色々と考える良い機会になっています。そんな中、最近はちょっと悩ましい事がありまして、“放流狩り等、高活性時の手返し向上について”です。

現在はかなり馴染んできたジョーカー6112ルビアス1003をセットして使用していますが、ホームエリアのストック放流の様に、重めのスプーンを遠投して放流狩りに挑む場合、沖目でHITした鱒達を手元まで引き寄せて来るのに時間が掛かってしまっている印象です。当然と言えば当然ですし、エキスパートな方々は2000サイズのリール+ハイギアを使ったりされていますよね。本当に今更ながらなんですが、私もそうしてみようかと悩んでいる訳なんです

で、候補がコチラ♪(画像はダイワさんのHPより)


14イグニスタイプRです


周りでも使用されている方をチラホラと見るようになっていましたが、先日の釣行で顔馴染みの常連さんにお借りしてみた所…

やっぱりこの巻き取り量、イイですね!!

と言う訳で、一気に物欲増大です


ダイワ(Daiwa) 14イグニス 2003H TYPE-R

巻き取り量が75センチありますし、180gと軽量なのでエリアトラウトでも充分使用可能ですね♪




ダイワ(Daiwa) 14イグニス 2505 TYPE-R

このサイズになるとエリアトウラトでは出番ナシかと。





ダイワ(Daiwa) 14イグニス 2505H TYPE-R

2505にはハイギアもあり、巻き取り量は84センチです。




購入するなら2003Hでしょうが、バス用の長さになっているハンドルの交換は必須ですから、セールで買っても5万円コースでしょうか?? 全く予算のアテが無い上に、ロッドスタンド増強&ジョーカー55の導入を優先したいので、いつかの様な10万馬券GETでもない限り、来シーズン以降の検討課題になるかと思います

と、ここまで書いておきながら、最終的には予算不足で12ルビアス2004Hに落ち着く予感(笑)

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