2018/1/14 すそのフィッシングパーク…その4
久々の日曜釣行は会社の先輩であるIさんと
すそのフィッシングパークさんへの出撃です。前日にそれなり叩かれている事もあってか、朝イチからイマイチペースを掴み切れていない中、羽虫が水面近くに降りて来るという幸運に恵まれて、少しペースを取り戻しつつある状況(どんな状況かは昨日までの記事をご一読頂けると嬉しいです⇒
その1、
その2、
その3)です。このまま一気に3桁釣果に到達したい所ですが、失速せずに頑張り切れるのでしょうか??
羽虫が減っても、デカミッツDRYへの反応はありますが
陽が沈んでルアーの位置が把握し難くなっちゃいました
何だかんだで20本以上はTOPでキャッチ出来ましたので、羽虫たちには感謝×2といった所でしょうか?? とは言え、ルアーの位置が上手く把握できない以上、TOPは諦めて巻きモノに移行した方が間違いなさそうです
まだ表層付近をウロウロしている個体は多いと考え
シャノン0.7gをテロテロ巻いてくるとそれなりに反応
不発気味だった放流魚達が動き出したんでしょうかね
それも長くは続かず、17:00頃には巻きスプーンへの反応がなくなっちゃいました ここでもう1つくらい、纏まった数をキャッチできないと苦しくなるのでしばし試行錯誤
モカDR-SSでデッドスローに巻き落とすと
スプーンよりは反応が出てくれることを発見
その結果、17:30頃に何とか3桁釣果へ到達♪
区切りがついた所で、タックルを半分に絞り込んで
アキュラシー0.9gで表層をスロー気味に巻いてやり
1時間で10本程をキャッチしましたが、冷えると失速
18:30頃に寒さに負けて“上り鱒をキャッチしたら撤収”と決意するも、ショートバイトに苦しみ10分ほど掛かってしまったのは内緒です(苦笑) いくら魚影の濃いすそのフィッシングパークさんと言えども、この時期のナイターでは時間の経過(≒冷え込みが厳しくなる)と共にペースダウンしてしまうのは避けられないという事ですね
ま〜:113本
帰り道にIさんといつもの王将へ寄ったのですが満員で待時間発生するとの事で断念、UターンしてCOCO壱でカレーを食べて温まってから帰宅しました
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