2018/10/6 アルクスポンド焼津…その1
4ヶ月振りにお邪魔した
アルクスポンド焼津さんへの土曜日釣行記です。6:30頃に現地着、取り敢えずポンドの様子を見に行くも、鱒達の動きが良い様には見えず。。。
朝イチの空模様はこんな感じで、予報通り雨が降りそうな感じ
スタッフさんとK先生ににご挨拶しているとSザンヌさんも到着、のんびりタックル準備をしてたら事務所前&駐車場前では3人並んで入れなくなっちゃいましたので、東岸のポイントへ。ハイバースト1.6gからスタートするも、チェイスが遠くて釣れる気がしないスタート
クーガFMRで何とかファーストフィッシュGETです
これは放流車が来るまでは、苦戦の予感ですね(=Д=;)
その後、モカDR-SSで甘噛みバラシ連発で心折れて朝食タイムに
エネルギー補給した所で3人でこの後どうするかを相談した結果、放流狩りに期待して早めにアウトレットへと場所移動する事に
思っていたより鱒達の姿は見えますが、巻きモノはガン無視
バベゼロWTのスローフォールで、じっくりと攻めると反応アリ
ボトム着底した直後のバイトが圧倒的に多かった印象ですね
放流車が来るまでの1時間で15本程をキャッチという、朝イチとは比べ物にならないペースでキャッチ出来ました 縦系ルアーではよくある話ですが、何本かキャッチした頃にはアウトレットに居る鱒達の数が間違いなく増えていました♪
で、9:00頃に待望の放流車が到着
放流魚達の動きはそれ程早くは見えませんでしたので
フロロタックルにハイバースト1.6gの組合せをチョイス
表層より少し下のレンジを巻くとコンスタントにHITです
放流後の30分で15本程キャッチ、活性は高いのですがサイズが大きめなので釣果はあまり伸びない感じですけど、文句を言ったら罰が当たりますね(苦笑)
ま〜:34本
今回の放流では大型魚も多く入っています。そのサイズで足元バイトされるとラインブレイク必至なので、そのあたりに気を付けながら引き続き放流魚達に挑んでいきます。
その様子は
その2にて
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