2021/3/6 アルクスポンド焼津…その1
今日からUPするのは昨日に
アルクスポンド焼津さんへお邪魔して来た記事です。正直苦戦気味の時間帯が長かったので、さっさと記事UPして気持ちを切り替えたいだけだったりします(苦笑)
6:30頃に現地着、意外と空いている印象を受けました。ご一緒頂くI先輩と合流、アウトレットに入るか悩みながら駐車場前に釣り座を確保。7:00のアナウンスと共に釣りを開始。ちょっと濁り気味だったので光沢系のスプーンで釣れるんじゃないかとハイバースト1.3gで上から下まで巻くもまさかのノーバイトで焦りまくる私
さっさと気持ちを切り替えて信頼と実績のパニクラDRを投入
焼津名物の風が殆どないので、手前の魚影は薄いと判断し
出来るだけ遠投し、沖の鱒達をどうにか釣る感じのスタートに
これはなかなか厳しい1日になりそうな予感(>_<;)
そうなると少しでも釣果を稼げるパターンに移行
ブング0.4gでペースアップを目論むも反応薄め
『最後の最後はブング投げておけばOK』と思っていたのにそれすら効果がないとは完全に想定外 9:30頃に放流車が到着、これで釣れなかったら悶絶確定も覚悟しないといけないかもですねぇ。。。
ハイバースト1.8gで幅広くサーチしたつもりでしたが
駐車場前には活性高い放流魚が少ないのか大苦戦
2本キャッチしただけで完全迷走モード、アウトレット側では比較的釣れているように見えますので場所移動も考えなきゃ。ですが、しばらくすると手前のブレイク周りを放流魚達が群れを作っで行ったり来たりしているのが見えましたので…
『今度こそ』とブング0.4gを投入したのですが
やはり反応薄めでして、ペースは上がりません
ま〜:16本
ここでアウトレットの一番端、放流場所の真横が空いたのでIさんと移動を決断。悶絶したまま帰れないので、何とか状況が好転してくれると良いのですが。
その2に続きます。
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