2021/3/6 アルクスポンド焼津…その3
先週末に
アルクスポンド焼津さんへ土曜日釣行した記事は早くも本日で終了です。会社の先輩であるIさんにご一緒頂くも朝イチから悶絶気味⇒放流魚達が落ち着いたアウトレットに移動して挽回する流れ(その様子はコチラ⇒
その1、
その2)になっております。もう少しだけ釣ってから終われればと思いますが、そんなに甘くはないのが世の常です
モカDR-SSを投入すると、結構バイトは多めですが
反転バイトではないので上手く巻きアワセていないと
ネット前イリュージョンに繋がってしまうパターンでした
それなりのペースで釣っていたつもりだったのですが、如何せんバラシが多かったので、いざカウンターを見てみるとそんなに釣果は伸びていませんでした(^o^;)
何とかペースアップしたかった私は巻きモノを一旦中断して
ブング0.4gを再投入しましたが、やっぱり何か違いますねぇ
『このエリアなら困った時にはブング投げておけば大丈夫』と思い込んでいる私には少々厳しい展開です。そうこうしていると某氏がお子さんを連れてご登場、『このオジさんは絶対バラさないからよく見ておくんだよ~』と私にプレッシャーを掛けてくれました(笑)
ちょっと手詰まり感が出てきましたので、開き直ってパニクラDRをチョイス
ボトムノックで放流残存魚達に無理やり口を使わせる感じで数本をキャッチ
この時点でIさんも私も明らかに集中力を欠いた感がありましたので、8時間券の終了時刻を待たず14:30に撤収する事で合意しました。
最後はサークル2.2gでシェイクとバンプを織り交ぜて
どうにか上がり鱒をキャッチした所で撤収と致しました
ま〜:63本
午前中は正直どうなるかと多いましたが、何とか持ち直す事が出来ました。場所移動を決断したのが正解だったと言えそうです が、次回以降の釣り座選択に悩む事になりそうな私、どなたか良いアドバイスをお願い致しますm(_ _)m
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