2021/12/25 アルクスポンド焼津…その1
早く2022年の釣り初め釣行記をUPしたい所ですが、まだ2021年のラスト2回分が残っていますので暫く先になりそうです。今日からは
アルクスポンド焼津さんへのクリスマス釣行記ですね。釣行するかどうか迷っていたのですが、前日までに数回に分けて家族の接待(
コレはその一部)を済まして現地へGO。会社の先輩であるIさんと事務所前に並んで釣り座を確保。いつもに比べると来場者は半分と言った所ですが、これは強風予報を嫌った方が多かったのかもしれませんね。
まずはエクシード2.4gをキャストし沖のボトムから巻き上げ
3本をキャッチしましたが、その後は予想通りに失速しました
これは想定の範囲内なので焦りませんけど(キリッ)
PEタックルに持ち替え信頼と実績のパニクラDRをチョイス
巻き速度を調整してやれば、コンスタントに反応はあります
やはりこのエリアだとこのパターンは効く事が多いですね~
お隣ではIさんが『この後は風が吹く予報なので今の内に』と言いながら縦系ルアーを投入されています。それも一理あるかもしれないと思い、縦縛り3本早掛けのコーヒーマッチをやる事に。
2人が同じブング0.4gをキャストし、1本目はほぼ同時にキャッチしたのですが
その後はIさんの自爆により、美味しいコーヒーをご馳走して頂く事が出来ました
勝負に焦りは禁物ですからね とか何とか言っていますが、大会ではバラシを連発して自爆している事実があります。2022年もその傾向は変わらない気がしてなりませんが。。。
ちょっと風が出てきたので、ラインが弛まない様に気を付けながら
サークル2.2gでズル引きしますが、バイトの数はやや少なめです
ま〜:27本
決して不調という訳ではないですが、どうにもアジャスト出来ていません。って、いつも通りなだけですね(苦笑) お知り合いな皆さんとお話ししていた所で放流車が走って来るのが見えましたので慌てて準備
放流狩りに挑む様子はその2にて
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