2022/1/15 アルクスポンド焼津…その1
ちょっと時間が経ってしまっていますが、2週連続で
アルクスポンド焼津さんへお邪魔した内の2週目釣行記です。今回は事前に誰とも約束せずに行ったのですが、当然ながら誰かしら見知った方はいらっしゃいますよね(笑) すでにエキスパート戦進出を決めてらっしゃる某氏と並んで事務所前に入りました。相変わらず朝イチからそれなりの来場者数、さすがは人気エリアですね~
開始早々、エクシード2.4gで良く引く40センチ級をキャッチ
その後2回ほどバラシた後は早くも沈黙。信頼と実績のパニクラDRでボトムノックするも、前回に引き続き反応が薄くてやっぱり焦る私
どうやら鱒達の動きはちょっとスローの様なので
モカDR-SSを巻き落としてみましたがこれも微妙
これは早くも迷走が始まりましたな(苦笑)
『今の内に釣果を伸ばしておこう』と考えたヘタレな私
ブング0.4gを投入し、最初は調子が良かったのですが
どんどんスレていって、その内に反応が無くなりました
う~ん、これはなかなか厳し目ですねぇ。取り敢えず、手前のブレイク周りにはあまり回遊していない様なのでスレ易いのかな⁇
そこでエステルタックルでサークル2.2gをフルキャスト
ズル引きしてやると沖の水流周りでのみ反応しますが
期待していた程はHITするペースは上がってくれません
ボトムべったりでもないですし、かといって表層でもない感じで難しいですね。ズル引きよりはボトムを叩くような釣りの方が良いのかもしれません。
そこでビースパーク2.9gを投入してボトムをトントンしてみた所
一時的にはズル引きよりペースアップしましたがその後は失速
ま〜:28本
この時点までは苦戦しながらもそれなりに釣果は伸びていたんですけどねぇ。この後は更に迷走度合いが高まっていった訳です
その2に続きます
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