2019/9/28 アルクスポンド焼津…その1
アルクスポンド焼津さんに3ヶ月振りにお邪魔した釣行記です。このエリアだけではなく、エリアトラウト釣行自体が3ヶ月振りな訳ですが。当日は6:30頃に現地着、スタッフさんに挨拶をして事務所前のポイントに入って釣り開始の合図を待ちます
最初はハイバースト1.3gを巻きましたが、5投もしない内に私の腕では無理だと確信 早々にプラグを投入する事に(^Д^;)
最近はTOPプラグが好調と聞いていましたので
デカミッツDRYを投入した所、コンスタントにHIT
1時間で10本程をキャッチと、それなりのスタート
最近バス釣りしかしていなかった私にとっては久々の細糸を使った釣りなので、この時点で早くも2度ラインブレイクしてしまう始末 このタイミングでで今回ご一緒頂く、会社の先輩であるIさんがちょっと遅れて合流です。
表層での反応が鈍ってきたら、パニクラDRにチェンジして
ボトムノックすればバイトは有りますが、喰いは浅めですね
このパターンはスレるのが早い印象で、10分もしない内にチェイスが無くなってしまいました。。。
こうなるとリハビリ的な気分で来ている私は手段を選ばず
さっさとブング0.4gをキャストしてサイトで掛けていきます
そうこうしていると9:00頃に放流車が到着 放流狩りに挑むのは3ヶ月半振りくらいな上に、我々のすぐ近くからも放流が入りますので嫌が応にも期待は高まりますね
NEWリールをセットしたタックルにハイバースト2.4gの組合せで
ハーフキャストして放流魚達を狙いましたが、反応はイマイチです
う~ん、思ってたのとはちょっと違う(=o=;)
ま〜:24本
それなりにキャッチは出来ていますが、放流魚達にはもうちょっと口を使って貰いたかった所です。まぁ、久々のエリア釣行で私のポンコツ度合いが露呈しただけなんですけどね
その2に続きます
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