2021/4/24 アルクスポンド焼津…その2
アルクスポンド焼津さんへの土曜日釣行記、何気に最近は
大会参戦以外釣りをお休みしていたので4月初のフリーフィッシングです 朝イチこそ巻きスプーンで多少キャッチしたもののそれ以外はちょっと迷走気味なスタート(迷走度合いは昨日の記事でチェック⇒
その1)となっております。周りも見渡してもコンスタントにキャッチされているのはごく一部の方だけ、ポンド全体がちょっとマッタリしている感じなんですかね??
諦め切れない私は再度ブング0.4gを投入しましたが
やはりいつもに比べるとペースはイマイチなままでした
今日は『手詰まり気味になったら何も考えずにブングで数を稼ぐという』いつものお気楽パターンは諦めた方が良さそうです(=o=#)
10:00頃に放流車が到着。事務所前とアウトレットの2ヶ所で放流して下さいましたが、風があまりないので私の前に回ってくる可能性はあまり高くない気がします。。。
放流魚達が回ってくるまでの繋ぎのつもりでクランクを投入
ミディアムクラピーを巻いてやれば、一定の反応アリですが
時折放流魚らしきバイトが混じっている様な気がしないでも…
と思って、放流カラーのスプーンをキャストしてもたまにしかバイトが出せず私の心は折れてしまいました。相変わらず巻きスプーンの精度が低い事が露呈しただけに終わりました
巻きスプーンで良い反応を出せなかった私はボトム攻めへと変更
サークル2.2gノズル引きでどうにか拾っていく感じになりましたが
これにも放流魚らしき個体が混じっている様な、そうでもないような
ま〜:45本
結局放流スプーンでは1本もキャッチできないまま、午前の釣りを終える事になりました。放流狩りにはあまり期待出来ない釣り座だったとはいえ、ちょっと残念ですねぇ。だんだん風が出てきたので、どこかのタイミングで活性の落ち着いてしまった放流魚達に再度スイッチが入る様なタイミングがあれば良いのですが。
明日UPする
その3で完結の予定です、引き続きお付き合い頂けますと幸いですm(_ _)m
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