2022/1/8　アルクスポンド焼津…その2

3連休初日にアルクスポンド焼津さんへお邪魔した記事です。『こんな感じかな～？』という私の事前予想を違った感じのスタート(詳細はコチラ⇒その1)になり、先行きが不安でしかありません。年末～年始のプレッシャーが抜けていなかったのか、はたまた私のテクニック不足か?? ってそんなの後者に決まってますよねぇ。。。

そんな中、10:00頃に放流車が到着です


本来なら期待しかない放流タイムですが、この数ヶ月どこのエリアにお邪魔しても放流狩りにアジャスト出来ていない私にとっては不安しかない訳で

久々にナイロンタックルで放流狩りに挑みます


エクシード2.4gをハーフキャストで巻き始めると


最初はそれなりのペースで放流魚達がHITです


いつも通り10本程で失速。これはある程度予想していましたが、この後どうしたら良いのかが分かっていない私。いつもならプラスチック系を投げてしまいますが、今回はもうちょっとスプーンを巻いてみようという気に何故かなったので少し頑張ってみます

ハイバースト1.6gのシルバー系で中層から巻き上げてみると


まだ放流魚が反応してくれましたが、とにかくバイトが早いです


今回も上手くフォロー出来ませんでした(T_T) 小手先だけのテクニックに走って、結局のところ1番の基本なスプーニングがますます下手になっているんですね、きっと。

にも関わらず、ザッガーF1で小手先のテクニックに走る私


残念ながらガンガンに喰ってくれる感じではなかったですね


反応はしてくれているので、ミノーに関しては後ほど再トライする事にします。ですが、巻きモノで頑張り続けられる様な強い心の持ち合わせもないので…

ブング0.4gで手前の居着き鱒達を狙いましたが


私の邪な心を見透かされたかの様に不発気味に



ま〜：42本

いつもの如く放流狩りにアジャスト出来ず、その後も挽回出来ない残念な私です。これは2022年も迷走は続くか悪化するかって流れなのかもしれません…

明日UPするその3で完結です


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