2023/7/2 アルクスポンド焼津…その2
アルクスポンド焼津さんへの日曜釣行記後編です。既に7月という事で気候も鱒達の活性も夏モードな感じで放流車が来るまでは久々の悶絶モードでしたが、放流狩りで多少挽回した感じ(どんな感じだったかは昨日UPした前編をご確認下さい⇒
その1)になっております。まだ放流魚達は我々の前に溜まっていそうなので、釣果の上積みに期待です
流石に放流スプーンでは厳しいので、ウェイトとカラーを落とします
アキュラシー0.9gの表層巻きに誘いを入れつつで数本を追加です
時期的なものもあって持続はしませんでしたが、まぁ仕方ないですね(^_^;)
目先を変えてやろうとPEタックルでパニクラDRをキャスト
ゴリゴリとボトムノックしてやれば時折バイトしてくれる感じ
放流残存魚とは言え高活性とは言い難いので、目立つ動きでスイッチを入れてバイトを誘うパターンの方がまだマシなのかもしれません。
となると、引き出しが少ない私にも出来る事と言えば
イーグルプレイヤー50スリムGJしかありませんので
ジャークのピッチを調整して、どうにか拾っていきます
頑張ってミノーで15本程をキャッチ、何ならこの日一番集中していた時間帯だったのかもしれませんねぇ(笑) このポンドでは今やミノーイングが欠かせないテクニックなんだという事を再認識させて頂いた次第です
最後は再度パニクラDRのボトムノックに
バイトが浅くなっており、苦戦気味で終了
ま〜:56本
いやいや、放流車が来るまでは本当にどうなる事かと思いました それでも他の釣り座に入っておられた常連さん達のお話しを伺った限り、釣り座の選択は正解だった様です。『夏場の釣りなので悶絶する時間帯があるのも仕方がなかったんだ』と自分に言い聞かせながらこの記事を終わりにさせて頂きます。最後までお付き合い下さりありがとうございましたm(_ _)m
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