2023/10/28 アルクスポンド焼津…その1
先週末は釣り友さんの愛車に相乗りさせて頂き
アルクスポンド焼津さんへ。いつもよりちょっと来場者少な目な感じですかね?? 釣り座選びに迷いつつ、風向きも考えて東岸に入ってみました。釣り開始のアナウンスと同時にスプーンを投げ込みますが、チェイスが遠くて喰ってくれる気配は皆無
信頼と実績のパニクラDRを投入しましたが
レンジが合っていないのかペースはイマイチ
これはちょっと苦戦しそうな予感です(=_=;)
それならTOPはどうかと考えてデカミッツDRYをキャスト
それなりに反応はありますが、バイト浅めでHIT率低し
どうにもペースが上がらなくて早くも迷走しております 鱒達の動きが早くない割にバイトだけは早くて短いので加齢と主に衰えつつある私の反射神経では対応出来ません。
フロロタックルでモカDR-SSを巻きますしたが
カラーチェンジした直後の数投だけが勝負です
最早私のテクニックでは巻きモノで安定したキャッチは望めない様です。となると、リアクションバイトを狙う事になりますので…
安直な私はイーグルプレイヤー50スリムGJを選択
いつもよりHITレンジがシビアな感じで、やや難し目
先ほどまでよりはマシなペースかな、という程度です
10:00頃に放流車が到着、我々の釣り座は放流場所から遠く、すぐに回遊してくるとも思えませんので、缶コーヒー片手に小休憩してから放流カラーのスプーンを巻きます
ハイバースト1.8gを中層付近から巻き上げてくるイメージ
ここまでの状況で覚悟はしていましたが、バイトは少なめ
ま〜:30本
時期的に産卵モードに入っている個体が一定数いるのも難しめな一因かもしれません。ま、1番の原因は私の腕が足りていない事なんですけど。。。この後挽回できるイメージが湧いてきませんが、どうにかなるんでしょうかねぇ??
明日UPする予定の
その2に続きます
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