2024/1/14　アルクスポンド焼津…その1

日曜日は今年2度目の釣行としてアルクスポンド焼津さんへ。前夜に行先を決めたので当然どなたとも約束はしておらず単独釣行。現地に着くと思った程混んでいなかったので年末と同じ釣り座を確保してタックルを準備します。釣り開始のアナウンスと共にハイバースト1.3gで巻き始めるもノーバイト

いつもの通りパニクラDRのボトムノックに変更


最初の数投はすこぶる反応が良かったですが


徐々にショートバイト気味になってしまいました


それでも巻きスピードを調整しながらどうにかこうにか拾いました。このパターンで朝イチのタイミングである程度釣果を伸ばしておかないと後々苦しくなっちゃいますんで。

パニクラでは厳しくなってきたと感じた所で


モカDR-SSまで一気に落として数本を追加


ここでニョロ系まで落としてしまうとその次に投げるものが無くなってしまうので、リアクション系のバイトを狙う事にしてみます

久々にベビーバイブでボトムをトントンしてみますが


すぐにスレてしまって長続きはしてくれませんでした


そうこうしている内にラインブレイクでロスト ベビーバイブって昔はもっと持続したイメージだったのですが、ポンドの傾向が変わっているのか、使うタイミングが悪かっただけなのか、単に私が下手になっているだけなのか。。。

そんなこんなで、イーグルプレイヤー50スリムGJを投入


このエリアでは2024年もミノーに頼り切りになりそうです


もう『今年はミノーの使用頻度を下げたいと思います!!』なんていう到底達成不可能な目標は掲げない様にしたいと思っております(苦笑) と言いながらも、ミノー一辺倒だとスレてしまいますので…

ハイバースト0.5gで表層ちょい下を巻いてやれば


時折スイッチが入って、口を使ってくれる感じです


決して簡単ではありませんが、巻きスプーンで釣れると気分が良いのはエリアトラウトあるあるな気がします。皆さんはいかがでしょうか??

再度イーグルプレイヤー50スリムGJをキャストするも


思っていた程は続いてくれず、この後が不安になる流れ



ま〜：36本

このタイミングで放流車が到着。放流魚をガンガン狩れる釣り座ではありませんが、それでも状況が好転する事に期待してしまいます その期待通りだったのかは明日UPするその2にてご確認頂けますと幸いですm(_ _)m


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