2011/11/3 嵐山フィッシングエリア…その3
“ドカン放流”による高活性を期待しての釣行ですが、大苦戦(それまでの様子⇒
その1、
その2)しています。
バベル1.0gの白色に今までより1回り大きい鱒が、連続HIT
確かこの2本は、ほぼ足元のボトムで喰って来たと思います。“ついにパターン発見か?”とテンションUPしましたが、これも5本程追加するとバイトが極端に減ってしまいました
茶色でも反応ありますが、これも続きません
残り20分程になったところで、レイブ2.5g エリアブラウンをフルキャストしボトムから巻き上げたところ…
奇跡の5キャスト、5バイト、4HIT、4GET
が、その後は沈黙
上がり鱒はバベルで引きずり出しました
Iさん:20本
ま~:45本
大苦戦だった前回と大差ない数字となりました。事前の期待が大きかっただけに、ダメージは大きいですね Iさんはパームボールと巻きでの釣果だそうです。エリアトラウトデビューから1年、着実に上達されてますね
帰り際に社長とお話したところ、悶絶の原因は以下があるとの事。
・ドカン放流のブログ記事による混雑で、プレッシャー大
・大型ブラウンの放流により、小型の鱒がボトムに逃げ込んでいる
・水温が養魚場より高い(11月とは思えない陽気ですからね)
とはいえ、このままでは納得がいかないので…
本日(11/5)も出撃します!!!
最近、通い過ぎなのはわかっているのですが…(苦笑)
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