2013/12/19 嵐山フィッシングエリア…その2
ドカン放流翌日の
嵐山フィッシングエリアさんへの釣行記、朝イチは絶好調のスタートとなりました(その様子⇒
その1)が、ここからどうなるでしょうか?
引き続きストライナ1.9gのグレ鱒でボトムから巻き上げると…
40センチ級がガツン
そしてミノーにも中型レインボーがHIT
いや~、今回放流されたレインボーもコンディションが抜群で、釣り味は最高ですね
ですが、思った程はミノーにHITしてくれません と言うより、スプーンへの反応が良過ぎてミノーでは物足りないといった方が正確ですかね?
という訳で、ハイバースト1.3gのド表層スロー巻きに変更すると
ブラウン混じりにそこそこのペースで続いてくれます
ハイバーストへの反応が鈍ったら、再度ストライナ1.9gを投入します。
流石にゴールド系のただ巻きでは反応が殆ど無くなったので
青銀やメタリックグリーンの早巻きに軽く誘いを入れてやって
ラインの変化で掛けてやるとまだまだHITしてくれました
周りの方のペースが落ちてきてもコンスタントにHITが続いてくれましたので、ホントにストライナは放流魚に効くんですね♪
この頃に社長さんが大桟橋の様子を見に巡回されており、“今の所はコーホーサーモンの活性が高過ぎですね~”等と話していた所…
50センチ級の大型レインボーがドッカーン(^o^)v
まだ馴染みきっていないジョーカー61をバットまで曲げてドラグをジージー鳴らしてくれ、ファイトを存分に楽しむ事が出来ました
ま〜:200本
200本に到達したところで小休憩、昼食もロクに摂らずに午後からの釣りに挑みます。社長さんや常連さんには“ちょっと釣り過ぎやから自粛せなアカンのちゃう(笑)??”と突っ込まれる程ですが、“ここまで来たら300本目指したい”との思いが湧いて来ました。さて結果はどうなるのか、最終話の
その3に続きます
あなたにおススメの記事
関連記事