2014/2/13 嵐山フィッシングエリア…その1
ドカン放流翌日となる
嵐山フィッシングエリアさんへの平日釣行記となります。前夜は遅くまで仕事を捌き、少々寝不足気味のまま大阪を出発しました。ゲート前に到着した時点で2番手、それ程来場者は多くなさそうですね。
社長さんにご挨拶した後、大桟橋の事務所寄りに入り、ストライナ1.9gのオレ金でスタートです♪
あれ、ガンガンじゃない…
早くも事前シミュレーション(妄想)とは大きく違う状況です(>_<;)
今回もコーホーサーモンがたっぷり放流されたとの事ですので、ミノーも投入してみましたが…
う~ん、これまた続かず
さて、どうしよう??
取り敢えず、基本に立ち返ってレンジを刻んで行くことに。定番の青銀をセットして探っていくと…
レインボーは中層付近で反応が多めでしたし
コーホーは表層一枚下あたりにいるようです
まずはコーホーサーモン狙いにして数を稼ぎたい所ですので、軽量でもアピール力のあるハイバースト1.3gにシフト
ド表層ではなく、80センチ程沈めたレンジをキープする様に
スローに巻きつつ、軽く誘いを入れてやる様にしてやって
ラインの変化に注目し、必死で掛けていきました
3~5本程釣る頃にはスレてしまうので、小まめにカラーチェンジしていく必要がありましたね。期待していた爆釣ではないですが、“巻きの良い練習にはなる”と思えばOKかな(苦笑)?
ま〜:52本
“何を投げてもボコボコ”には程遠い状態ですが、流石に贅沢言い過ぎでしょうか?? 折角の平日釣行なのでもう少しペースアップしたい所でけどねぇ
苦戦の
その2に続きます
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