2014/4/12　嵐山フィッシングエリア…その2

毎度お馴染み、嵐山フィッシングエリアさんへの釣行記、その2(それまでの様子⇒その1)となります。巻きモノへの反応がよろしくないので、バベゼロWTをボトムまでテンションフォールさせると…

ボトムちょい上あたりで


一応、反応はあります


が、なかなかペースが上がってくれず悪戦苦闘。その内に集中力が途切れてしまい、桟橋上で常連の皆さんとしばし情報交換と称して歓談してました(笑)

そんな中、11:30にはお待ちかねの放流アナウンスがありました。巻きモノへの反応がイマイチな状況ですが、状況が変わる切っ掛けになってくれるでしょうか??

放流直後には私とIさんの前方に


鱒玉が出来ていたのですが、すぐに散らばり


その後はイマイチ波に乗れませんでした


結局10本弱しかキャッチできませんでした。お隣のIさんも10本程だったそうですが、今回のビミョーなコンディションだとこんなもんですかね？

で、その後は気を取り直して…

パニクラのスローリトリーブで


何とか拾っていきます


ちょっとイレギュラーな動きを入れてやる方が効果的でしたね♪ フックアウトしてしまう事も多く、春らしいと言えば春らしいコンディションでした。

時折、風が吹くと表層の鱒達が多少活性アップしているように見えるので…

ミッツDRYを投入しますが、単発


今シーズンはまだ“TOPでボコボコ♪”な状況には出くわす事が出来ておらず、残念です(>_<)


ま〜：63本

う～ん、イマイチしっくりこない状況のままですが、コーヒーマッチは大丈夫でしょうか??

最終のその3へ続きます。

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