2015/10/24 ジュネス…その1
ジュネスさんへの3週連続釣行記となります。来週と再来週、こちらのエリアにはお邪魔できそうにないので、今回はいつも以上にガッツリ釣りたい所です!! 現地に着くといつもより来場者は多めで定番の事務所前には入れません。
ジャスティンさんが来られていましたので、駐車場側のポイントで釣り開始です♪
いつも通りにハイバースト1.3gで始めましたが
レンジとスピードとロッドの角度に異常にシビア
これは大苦戦の予感ですな(=Д=;)
早々にクランク投入してみましたが…
これも正解には程遠い感じですねぇ
“まだスプーンの方がマシかな??”と考え、心1.8gまでウェイトUPしてフルキャストしてみましたが…
バイトは増えましたが、早過ぎて殆ど反応出来ません(>_<)
早くも集中力が途切れてコーヒーマッチを開催する始末(苦笑)
その後は満を持して安心と実績のT-グラベルを投入するも
バイトはいつもより小さめでなかなかフッキング出来ません
この時点では殆ど風がなくてプレッシャー高めだったんでしょうね。その後は強風に悩まされることになると、この時点では知る由もなく。。。
9:00頃には放流に備えてアウトレットへ移動、居着きの個体はあまり活性が高そうには見えず…
クランクの交通事故HIT待ちな感じでした
放流車の到着を待っていると徐々に風が吹いて来て、しかもアウトレット側が風下になるというちょっと珍しい状況。ジャスティンさんと“これってひょっとして放流爆発かも??”と話していると放流車が到着、この時点での釣果は30本にも届いていないので何とかしたい所です
風が強くなってきたのでスプーンが浮かない様にと考え
ちょっと重めのノアB2.6gで、巻き上げ気味にしてみると
バイトはガンガン出ますが、フッキング甘くてバラシ多発
放流後は1分1本ペースですが、目の前で回遊している魚群を見るともっと良いペースで獲れたはずです。最近、放流専用と化しているナイロンタックルで何とか乗り切ろうと考えたのが甘かったのかもしれませんねぇ。
ま〜:56本
ここでタックルを持ち替えて何とかペースUPしようと足掻きます。その様子は
その2にて
あなたにおススメの記事
関連記事