2021/1/16 アルクスポンド焼津…その3
アルクスポンド焼津さんへの釣行記最終話です。放流車が来るまではイマイチ調子が出ない感じでしたが、放流後はそこそこ順調にキャッチ出来ている状況(詳細はコチラでご確認頂けます⇒
その1、
その2)です。同行頂いた会社の先輩であるIさんと並んで、朝イチからずっとアウトレットにいるのですが、だんだん風が強くなってきて釣りがし辛い感じですね
巻きスプーンで釣ろうとアイスフェイク1.6gを投入するもバラシ連発
何回かバラシている内にスレてしまい、巻きモノではどうにもならない感じに(=o=;)
風に負けずキャスト出来るようにデカブング1.3gをチョイス
巻きモノは追わなくなった放流魚達が反応してくれました~
そうやって頑張っていましたが、強風に耐えきれなくなったIさんと私は移動を決断。駐車場前にいらっしゃる常連さん達の横に入らせて貰いました。ある程度予想はしていましたが、風が弱くなったのは良いのですが、鱒達の反応も弱いですね(苦笑)
ここではブング0.4gがキャスト出来るので
取り敢えず、手前側の鱒達を狙ってキャッチ
ですが、すぐに反応が減ってしまいます。あまり活性が高くないのか、大部分が回遊していないのでスレ易いんでしょうか?? あまり固執しても仕方がないので、最後は沖の水流周りを狙います
フロロタックルでなぶクラSをフルキャストして
適宜カラーローテーションしつつ巻いてやると
反応はそれなりにあるのですが、喰いは浅め
終了時刻である15:00ちょっと前にザっと雨が降ってきたので慌てて納竿としました。もう少し天気が持ってくれれば良かったのに。。。
ま〜:76本
それなりに放流狩りを楽しませて貰えたので良かったのではないでしょうか?? ご一緒頂きましたIさん、色々とお話しさせて頂きました皆様、今回もありがとうございました!!
今週末は世間の状況と天気予報を勘案し釣行は見送りになるかと思います。早く毎週末当たり前の様に釣行できる日々に戻って欲しいものです。
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