2011年08月19日
お盆休み@四国&淡路島…徳島&淡路編
高知(高知編を参照下さい)を出た後は、徳島自動車道の吉野川ハイウェイオアシスへ向かいました。取り敢えず、腹ごしらえで…。
徳島ラーメン♪

ここでは遊覧船にも乗る事が出来ます
岩の上に乗っている流木は大雨で水嵩が増した時のものだそうです

船頭さんによると、鮎や鯉等の他にバスも生息しているとの事。船に乗っている最中も、小魚を追っているバスを見かけました。60センチ級の大物が泳いでいる姿を見る事もあるとのことでしたよ
車に積んであるロッドを持ち出したい衝動に駆られましたが、その後の予定もあり泣く泣く断念しました
次に向かったのは、以前から行ってみたかった大塚国際美術館です
徳島ラーメン♪
ここでは遊覧船にも乗る事が出来ます

岩の上に乗っている流木は大雨で水嵩が増した時のものだそうです

船頭さんによると、鮎や鯉等の他にバスも生息しているとの事。船に乗っている最中も、小魚を追っているバスを見かけました。60センチ級の大物が泳いでいる姿を見る事もあるとのことでしたよ


次に向かったのは、以前から行ってみたかった大塚国際美術館です

こちらは通常の美術館と異なり、複製品ばかりの展示となっています。Wikipediaによると…、“展示されている作品の多くは、大塚グループの大塚オーミ陶業株式会社が開発した特殊技術によって、世界中の名画を陶器の板に原寸で焼き付けたものである。オリジナルの収集に拘るのではなく自社技術を用いてふんだんに作品を複製、展示するという構想は、企業の文化事業としての私立美術館の中でも非常に特異な試みといえる。美術教育に資するべく、作品は古代から現代に至るまで極めて著名、重要なものばかりを展示しており、これらを原寸で鑑賞することでその良さを理解し、将来実物を現地で鑑賞して欲しい、との願いが込められている。”とのこと。
という訳なので、ダヴィンチの“モナリザ”も、ゴッホの“ひまわり”も、ムンクの“叫び”も、ピカソの“ゲルニカ”も全て陶板に焼き付けられたものです。なお、館内での写真撮影は“人物を入れた構図であればOK、作品のみの撮影はNG”ですのでご注意下さいm(_ _)m
このシスティーナ・ホールから、見学開始です♪

あとは、ただただ圧倒されてカメラの存在を忘れていました…
という訳で皆様、詳細は現地にてお楽しみ下さい(無責任
)
続いて、淡路島へ突入です♪
巨大な鳥居があったり

コアラが居たり

ステーキ丼を食したり

夕日を眺めてみたり

と、なかなか盛り沢山なお盆休みとなりました。
次回の釣行を検討中なのですが、仕事がどうなる事やら。有給も溜まりに溜まっているので何とかして嵐山フィッシングエリアさんの特別開放日にお邪魔したいのですが…
という訳なので、ダヴィンチの“モナリザ”も、ゴッホの“ひまわり”も、ムンクの“叫び”も、ピカソの“ゲルニカ”も全て陶板に焼き付けられたものです。なお、館内での写真撮影は“人物を入れた構図であればOK、作品のみの撮影はNG”ですのでご注意下さいm(_ _)m
このシスティーナ・ホールから、見学開始です♪
あとは、ただただ圧倒されてカメラの存在を忘れていました…


続いて、淡路島へ突入です♪
巨大な鳥居があったり
コアラが居たり
ステーキ丼を食したり
夕日を眺めてみたり
と、なかなか盛り沢山なお盆休みとなりました。
次回の釣行を検討中なのですが、仕事がどうなる事やら。有給も溜まりに溜まっているので何とかして嵐山フィッシングエリアさんの特別開放日にお邪魔したいのですが…

Posted by ま~ at 06:44│Comments(0)
│観光