2020年12月04日
2020/11/28 サンクチュアリ…その2
何と4年半振り、更に第2ポンドでの釣りは初めてとなるサンクチュアリさんへの釣行記です。関西の釣り友さん達はそれなりのペースでキャッチされているにも関わらず私はどうにもアジャストできていない状況(詳細はこちらでご確認を⇒その1)です。カフェで美味しいランチを頂き、食後のコーヒーまでしっかり飲んでから午後の釣りに挑みます
巻きでしっかり釣られているMさんからのアドバイスもあり

エステルタックルにハイバースト0.8gの組合せで表層巻き

放流残存魚と思われるバイトがポツポツとは出てくれますね

ロッドの角度や小さな誘いの有無等、色々試してみましたがカラーチェンジする度に反応が変わる感じと言うか、一部のカラー以外では殆どバイトがない感じでした。第3ポンドとは違ってクリアポンドではないのですが、比較的水質がクリアなエリアで効くイメージなカラーの方が反応が良かった気がします。この釣りの奥深さを感じましたね~♪

巻きでしっかり釣られているMさんからのアドバイスもあり

エステルタックルにハイバースト0.8gの組合せで表層巻き

放流残存魚と思われるバイトがポツポツとは出てくれますね

ロッドの角度や小さな誘いの有無等、色々試してみましたがカラーチェンジする度に反応が変わる感じと言うか、一部のカラー以外では殆どバイトがない感じでした。第3ポンドとは違ってクリアポンドではないのですが、比較的水質がクリアなエリアで効くイメージなカラーの方が反応が良かった気がします。この釣りの奥深さを感じましたね~♪
巻きスプーンにちょっと疲れてしまった所でフロロタックルに持ち替えて

モカDR-SSを巻き落としますが、これもカラーの好き嫌いが激しい印象

そんな中、14:00頃に本日2度目の放流!!
『対岸からの放流だし、午前の放流より更に期待できないかな??』と思いながらも、ハイバースト1.8gの放流カラーをフルキャストして色んなレンジをせっせと巻きましたが…
残念ながら3バイト1キャッチに終わりました

今になって思い返せば、午前の放流魚達にアジャスト出来なかった事もあり、端から諦め気味で真剣に放流魚達に挑めていなかった気がします。集中していればもう少し上手く対処出来ていた様な、やっぱり私の腕ではどうにもならなかった様な
最後はハイバースト1.6gのフルキャスト&表層早巻きで

どうにか3~4本をキャッチした所で早めの納竿としました

<本日の釣果>
ま〜:30本
午後からは午前に比べると多少はペースが持ち直し、悶絶とまではなりませんでした。ひとえにご一緒頂いたMさんとFさんのアドバイスのお陰ですね。なお、お二人は私の1.5~2倍は釣られており流石の腕前でしたよ
タックル撤収後は事務所で戦力補強をしてから帰路につきました。今回第2ポンドへは初挑戦でしたが、通い続けるとキャッチ率を上げられる可能性が高まるというこの釣りの楽しさが凝縮されているエリアだと感じました。定期的に通ってテクニック向上に努めたいと思います
行先は未定ですが、今週末もどこかのエリアに出撃予定です

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モカDR-SSを巻き落としますが、これもカラーの好き嫌いが激しい印象

そんな中、14:00頃に本日2度目の放流!!
『対岸からの放流だし、午前の放流より更に期待できないかな??』と思いながらも、ハイバースト1.8gの放流カラーをフルキャストして色んなレンジをせっせと巻きましたが…
残念ながら3バイト1キャッチに終わりました

今になって思い返せば、午前の放流魚達にアジャスト出来なかった事もあり、端から諦め気味で真剣に放流魚達に挑めていなかった気がします。集中していればもう少し上手く対処出来ていた様な、やっぱり私の腕ではどうにもならなかった様な

最後はハイバースト1.6gのフルキャスト&表層早巻きで

どうにか3~4本をキャッチした所で早めの納竿としました

<本日の釣果>
ま〜:30本
午後からは午前に比べると多少はペースが持ち直し、悶絶とまではなりませんでした。ひとえにご一緒頂いたMさんとFさんのアドバイスのお陰ですね。なお、お二人は私の1.5~2倍は釣られており流石の腕前でしたよ


行先は未定ですが、今週末もどこかのエリアに出撃予定です


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Posted by ま~ at 20:29│Comments(0)
│サンクチュアリ