2021年08月04日
実物を見てから判断か?? 21プレッソ…その2
秋のエリアトラウト製品の中で私が1番気になっている21プレッソですが、今日の記事(昨日の記事⇒その1)ではダイワさんの公式から色々と引用(画像&青字部)させて頂きつつ、もう少し詳細を見てみたいと思います。
■オイルボールベアリング仕様

この画像とベアリング仕様は関係ないですよねぇ(笑) ですが、この画像のおかげでベース機種が20ルビアスであると判断できます。『エリアが求める「巻き感度」を実現させるために、ギアを支持するボールベアリングをオイル仕様化。』と謳われていますので、グリース潤滑⇒潤滑オイルという事はベアリングに小さなゴミが入った時には違和感も出易いという事でもあります。記載はありませんが当然マグシールドレス仕様でしょうし、吊るしの状態でも巻きが軽い事が期待出来そうです♪
■エリア対応超浅溝スプール/ローギア設定

公式では『1000/2000ともに、2.5lb-100mの巻糸量。巻き取り長さは、1000S-P:60cm/2000SS-P:64cm。』との説明。ベースであろう20ルビアスには1000番の設定がなく、2000番も巻取り長さは67cmなので21プレッソの2000番はローギア化、1000番は更にスプールサイズの変更で成立させている感じではないかと。店頭に並んだら1000番のボディとスプールの大きさのバランスをしっかり確認したいと思います。
■マットブラックスプール

『デザイン上のポイントとして、マット仕様のブラックスプールを採用。PRESSOロゴは深堀レーザーマーキングにて施されている。』 このマットブラックの質感はメッキではなくてカチオン系でしょうか?? 膜厚や硬度がどんなものなのかにもよるかとは思いますが、疵や剥がれが気になってしまうのは私だけでしょうか。。。
価格的には20ルビアスと21ルビアスエアリティの中間という事で妥当な水準ではないかと感じました。プレッソのロッドを使用されている方はデザイン的にも価格的にも、勿論スペック的にも「アリ」な選択肢なのではないでしょうか
コチラがスペック&価格表です

個人的にはデザイン的(スプールのマットブラック含め)に判断は保留、発売後に実物を見てからかなー。店頭でハンドルをクルクルしてみたら即買いしてしまうかもしれませんが、その場合はビジュアル的にマッチするハンドルも買わないとですね(苦笑)
相変わらずネタが不足気味なので、その3もUP予定です

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■オイルボールベアリング仕様

この画像とベアリング仕様は関係ないですよねぇ(笑) ですが、この画像のおかげでベース機種が20ルビアスであると判断できます。『エリアが求める「巻き感度」を実現させるために、ギアを支持するボールベアリングをオイル仕様化。』と謳われていますので、グリース潤滑⇒潤滑オイルという事はベアリングに小さなゴミが入った時には違和感も出易いという事でもあります。記載はありませんが当然マグシールドレス仕様でしょうし、吊るしの状態でも巻きが軽い事が期待出来そうです♪
■エリア対応超浅溝スプール/ローギア設定

公式では『1000/2000ともに、2.5lb-100mの巻糸量。巻き取り長さは、1000S-P:60cm/2000SS-P:64cm。』との説明。ベースであろう20ルビアスには1000番の設定がなく、2000番も巻取り長さは67cmなので21プレッソの2000番はローギア化、1000番は更にスプールサイズの変更で成立させている感じではないかと。店頭に並んだら1000番のボディとスプールの大きさのバランスをしっかり確認したいと思います。
■マットブラックスプール

『デザイン上のポイントとして、マット仕様のブラックスプールを採用。PRESSOロゴは深堀レーザーマーキングにて施されている。』 このマットブラックの質感はメッキではなくてカチオン系でしょうか?? 膜厚や硬度がどんなものなのかにもよるかとは思いますが、疵や剥がれが気になってしまうのは私だけでしょうか。。。
価格的には20ルビアスと21ルビアスエアリティの中間という事で妥当な水準ではないかと感じました。プレッソのロッドを使用されている方はデザイン的にも価格的にも、勿論スペック的にも「アリ」な選択肢なのではないでしょうか

コチラがスペック&価格表です


個人的にはデザイン的(スプールのマットブラック含め)に判断は保留、発売後に実物を見てからかなー。店頭でハンドルをクルクルしてみたら即買いしてしまうかもしれませんが、その場合はビジュアル的にマッチするハンドルも買わないとですね(苦笑)
相変わらずネタが不足気味なので、その3もUP予定です


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Posted by ま~ at 07:01│Comments(0)
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